おかげさまでＢＣＰセンターを設立して３年が経ちました。自然災害は起きませんでしたが、コロナという未知の脅威が襲ってきました。
ＢＣＰセンターで対策を施していたため、テレワーク対応（クラウドPBX)や物流混乱による商品の遅延も大型倉庫のストックで対応でき、まさに事業継続ができた３年間だったと思います。
ロシアウクライナ問題も絡み、ヘリウムガスも日本に入ってこない現状、BCP対策で在庫したヘリウムボンベが活躍しています。
これからも「サプライヤーの責務」としてお客様に商品を届ける事業継続を目指したいと思います。